旅するブログ!

写真家 大学のチベット、中国、ベトナム、カンボジアなどの秘境辺境、祭りの写真と文章!
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2006.10.14 Saturday

フンジュラーブ越え!カシュガル〜ススト・・・その四



2001/07/18/14:41

短い夏の日差しで雪解け水が湿地帯を形成している。
本でしか見れなかったダイナミックな地形がここにある。

パキスタン側に入って、しばらくすると、チェックポストがあたった。
前回は取られなかった「環境保護税?」を5$取られた。
パキスタン人は、格安1$以下だったと思う。



2001/07/18/16:49

カラコロムハイウェイらしい風景!
がけ崩れと谷がセットになっている。
谷底は覗かないほうがいい!
時々落ちたバスの残骸が恨めしそうにこちらを見ている。
錆びついたバスの中には、そのとき乗っていた乗客たちが、
これまた恨めしそうに、おいで!おいで!している。



2001/07/18/16:49

トンネルはない!
谷から谷へバスは進んでいく。


嗚呼・・・ススト・・・


川の写真から、ほどなくススト到着。
上の写真は、翌日撮ったもの。
なぜ、当日の写真がないか?
イミグレをダッシュで通過するために
写真を撮っている暇がなかったのだ。

前回は、ギルギットまで、すぐに乗り継いだので、
今回は、スストに宿泊することにした。




スストに、はじめて来た時は、バラックの立ち並ぶ、
難民キャンプのような風情だった。

ずいぶん立派になったものだ。
ゲストハウスだって、何件もある。

多くの旅行者が、口をそろえて言うこと・・・
「スストの夜空はすばらしい!」

夜この村は、闇夜に包まれる。
裸電球ひとつ付いていない本当の闇。
夜空が眩しい!
星空のシャンデリア!

いつまで見れるか・・・この星空・・・!


(完)

2006.10.13 Friday

フンジュラーブ越え!カシュガル〜ススト・・・その参

 
カラコロム山脈に入る!


2001/07/18/13:54

トイレ休憩?だったと思う。
こんな山奥にも家があった。
ヨーロピアンが、写真を撮っている。
風景の中に写る人には気をつけないといけない!
この場所にはトイレ休憩で止っているのだ。
後で写真を見てびっくり・・・と、ならないように・・・。


ゼロポイント!パキスタンへ!


2001/07/18/14:40

お箸の国から、カレーの国へ。
もう女の子とは、話ができない!お酒も飲めない!豚肉も食べれない!



振り帰らなくても山・山・山!


2001/07/18/14:40

山の向こうは、パキスタン・ススト!
旅は、まだ半分残っている。

大きく深呼吸!

続く・・・

2006.10.11 Wednesday

フンジュラーブ越え!カシュガル〜ススト・・・その弐



2001/07/18/12:40(新疆時間)

昼過ぎにやっと出発!
フンジュラーブは、何回か行き来しているが、
この日は、快晴!
イミグレを出てすぐ、この風景が現れた。
このあたりはまだ、村があり、民家も点在する。



2001/07/18/12:58

あれがフンジュラーブ・・・。
カラコロム山脈。
山の向こうは、パキスタン。

峠では、夏でも吹雪!なんて事も普通にあるから油断はできない。
天気がころころ変わって、雲が変幻自在に、形を変える。
写真を撮るにはいい環境だと思う。曇でもすぐに晴れる!と思えるから・・・。




2001/07/18/13:20

いよいよ山が迫って来た!
バスから身を乗り出す。
カラコロムハイウェイは、思いのほかいい道だ。





2001/07/18/13:53

今日のこの日は、この風景!
明日の風景は、まったく違う。
この一瞬しかない風景を撮っておく!

前回は、吹雪だった。

2006.10.10 Tuesday

フンジュラーブ越え!カシュガル〜ススト・・・その壱

 
チニワク賓館より土壁の集落を見る!


チニワク賓館の4階。
外の見えそうなバルコニーがあったので出てみた。
土壁の住居はまだ残っていた。

小鳥が空と土の家の間で戯れている。
日差しは強い!

明日は、国際バスでタシクルガン。

さようなら!カシュガル・・・!
旅は、いつも、「さよなら」から始まる!


タシクルガン行きは、国内バスが早朝、少し遅れて、国際バスがある。
国際バスは、タシクルガンで一泊の後、パキスタンのスストに行く。
辺境部には、チェックポストがあり、パスポートの提示が求められる。


チニワク賓館に、ようこそ!


チェックポストは、トイレ休憩もかねる。
トイレは、中国式「自由にやってくれ方式」だった。

足元に注意!
踏んだら、この後のバスの旅は、最悪!
※例外・・・慢性鼻炎の方


山の天気は・・・!


パスポートチェックの後、ふと顔を上げると、
あれほど晴れていた空が、すでに曇り始めている。

タシクルガンは、登山のベースになる町。
やっと山岳地帯に、入ってきた。


タシクルガンには、夕方到着。
ホテルにチェックインして、食事するだけ・・・。


バス時間は、北京時間で行動すると、大変なことになる。
北京時間とは、3時間も時差がある。
早朝バスに乗って、町外れのイミグレーションへ・・・。

タシクルガン!イミグレ付近!


朝の光が、山に当たっている。
荷物チェック、出国スタンプ・・・しかし・・・
出発は、昼以降・・・。

なぜ早起きしたのか??


中国を旅すること・・・!


中国を旅すると、どんな人でも哲学者になれる。
早起きしたのはなぜか?・・・皆、数時間考える・・・。
イミグレにある中国銀行は、閉まっている・・・。
この時間しか、ここを人が通ることはないのだが・・・閉まっている!

なぜ、空はこんなに蒼いのか?


続く・・・

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