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2007.05.31 Thursday

カナダ!ユーコン!カヤックの上のひがないちにち!



船を浮かべ、ひとかきすると、岸はみるみる遠くに離れていく。
ユーコンに一人ぼっち・・・少し不安になる。

べつに漕がなくてもどんどんどんどん進んでいく。
陸上の道と違って、大きな流れに沿って、
そのまま身を任せていれば自然に目的地に着くようになっている。

写真は、ユーコン上流部のよくある風景。
秋には、川も凍ってしまうほどの寒さなので、
切り立った崖はその侵食によるものだと思われる。

この後、氷河が流れ込む川(氷河が山肌を削り取って川に落ちるので、川が濁る)と合流してマーブル模様の川になる。

本を出して一日読書。
「ゴ〜〜〜〜」という、音がしたらカーブ。
初め滝の音かと思ったら、崖に川の水があたる音だった。
ほんの少しパドルで修正して、また読書。そして。。。ビール。。。

直径3メートルの渦巻き発見!そのまま上を進む・・・。
二人乗りの長めの船なので何事もなくクリア。
一人乗りだと、渦に乗ってその場でクルクル回ってしまう。
一生その渦の上でクルクルまわってミイラになってしまう・・・
のかと思ったらそんな訳はなくて、
渦が弱くなったときに自然に脱出できるのだということだった。

そんな風に遊びながら川を下る。
ほとんど漕がないのだから、漂流・・・に近いか。。。

2007.05.28 Monday

カナダ!ユーコン!ユーコン川にて・・・!



カナダ・ユーコン川。

ホワイトホースをでれば、次の町まで一週間。

船の大きさは決まっている。
1つ物を積もうとすると、ひとつ物を捨てなければならない。
荷物を多くすれば不安は減るが、船のとり回しが大変だ。
荷物が減れば、不安が増える。愉快。

「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」とは、よく言ったものだ。
私も船の上に生涯を浮かべるとしよう。

白夜で日が暮れないので、いつ寝るか、いつ起きるかは自分次第!
真夜中に船を出してもかまわない。

大自然と動物たちに囲まれて至福のひと時!
自然の中に溶けていく。

2007.05.14 Monday

カナダ!ユーコン!ホワイトホース!



カナダの当時ユーコン準州のホワイトホース。
学生時代からこの川下りをしてみたいと思っていたが、
結局、卒業後数年して、やっと行くことができた。

ソウル経由アラスカ行き、そこからバスで一泊二日。

キャンプ場にテントを張って、中国製のホーローカップで御飯を炊いて、
1ポンドのステーキを毎日食べていた。


結構暗くなっているが,夏の走りだったので真っ暗にはならない。
キャンプ場から毎日この道を通って、大きいスーパーまで歩いた。

そうそう・・・右側の川がユーコン。
時速10キロで悠々と流れている。

時速10キロというと。。。けっこう早いよ!



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