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2009.02.08 Sunday

日本の秘湯!別府八湯温泉道!別府・明礬温泉!無料の酸性泉「鶴寿泉」!



せっかくバイクで来たので、宿から遠くの温泉から行くことにした。

どんどん町から離れ山のほうに登っていく・・・
立ち上る煙と硫黄の香り。

渋い町並み明礬温泉。

国道500号線をはずれて、路地に入れば、もはや車での走行はほぼ不可能!
国道沿いの駐車場を利用するしかない。

バイクはそのまま、細くて急な坂道を下っていく。




鶴寿泉前もバイクの駐車に困るほどの狭さだ。
古い温泉街ほど、狭く、車での走行は難しい。
そういう訳で、バイクの免許を取ったのだ。
もとからバイク好き!・・・というわけではない。

大晦日ということで、日中でも人は多かったが、鶴寿泉には数人。

Ph2.5の酸性泉の単純泉。
濁り湯で緑白色。

体を洗って、サッと湯に入ると、先客のおじいさんが、
「別府の人だね」と言う。

熱い湯にすっと入ったのでそう思ったようだ。
バイクで来た旨を話す。
「若いからいいね」という。

こんなオッサンでも大先輩達から見ればまだまだ小僧なのだ。

明礬温泉でも濁り湯は、少ないんだとか・・・
このおじいさん達は、大分から来た人達。
車で20分もかからない。

小さい子供二人連れてお父さんが入ってきた。

鄙びた温泉が急に明るくなった。

この湯温は、子供にはどうかなと思っていたが、
やはり熱い熱いとおおはしゃぎ・・・。

隅のほうを水でうめていた。

私は、加水は絶対許さん!

・・・というほど頑固な温泉マニアではないので、隅っこを加水するくらいはなんでもない。

さらに何人か入ってきて、混みだしたので、あがることにした。

あまり強い酸性ではなく、雰囲気もいいので、入口のお地蔵さんの賽銭箱に寸志と置いてあるスタンプを台紙に押す。

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 大友宗麟(1530〜1587)が湯治場として開発し発展させたと伝えられる明礬温泉の一角にある鶴寿泉。古くは下の湯、鶴亀泉とも呼ばれました。
昔も今も、湯の花小屋から白い湯けむりが立ちのぼる光景は変わりませんが、旧藩時代には日本一の良質な明礬の採取地として有名であったと伝えられています。
明礬製造所が設置され、時の領主、久留島候がここを訪れたときに村人が新たに浴室を造り入浴させたところ、大いに喜び「鶴寿泉」と名づけたと伝えられます。現在の温泉は、平成8年に建設されたもので、内湯が男女各1槽の無料温泉。地蔵泉と同様、 殺菌性と酸性の強い 乳白色の温泉です。


【泉質】酸性泉
塩酸、ホウ酸、硫酸などを多量に含むため 薄い褐色で臭いが強いのが特徴。 殺菌力があるので、湿疹や水虫に効果がある。

【色・味・臭い】微弱乳白色・微弱白濁・弱収れん味・無臭
http://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/15kakujusen/kakujusen.html
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コメント

 別府にもこういう温泉があるのですね。観光地はいけても奥地は?なかなか行けません。
 秘湯めぐり自分で行った気分になります。私は近泉?めぐりしかできません?
2009/02/09 8:57 AM by モリノブ
宝塚温泉も有馬温泉もものすごい高張泉でいい源泉なのですが、循環、消毒されていて、本当にもったいないですね。
有馬も今回入ってきましたが、この次は、かけ流しの旅館をさがして入ってみたいと思っています。

明礬温泉は、秘湯といっても、駅前からバイクで10分ほどなので、気軽に行けます。

足がないと面倒ですね。
2009/02/10 8:35 PM by osaki

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