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2006.06.06 Tuesday

チベット・ギャンツェ城から街を見る

ギャンツェ城から街を見る



1996年ころのギャンツェ。ほとんどが未舗装の道路で(ラサもそうだったけれども)食事ができるところも限られていた。服装招待所に泊まるのがパッカーの定番だった。

ギャンツェ城は、「ハウルの動く城」のような、外観の城だ。
当時は無料で上まで登ることができた。上に登ると町の音が驚くほどよく聞こえる。車がないので騒音というものがないのだ。風の音。

どこからか笛と太鼓の音が聞こえてくる。
「んーーー」と、集中して、その家を探しに行った。



2005年のギャンツェ

自転車でここまでたどり着いた。ほとんど市内は舗装され、綺麗なつくりの家が多くなった。城の前は綺麗な公園になり城は塀に囲まれ、上まで登ると料金所でお金を取られるようになった。

白人と英語の看板のあるレストランに入った。ロンリープラネットにでているとのこと。フライドポテト20元ほど・・・。2人のフランス人は、2皿も頼みやがった!物価の高いラサでも立ち売りで一袋1元だ。いくらロンプラに載ってるとレストランといっても高すぎる・・・おまけに2皿!

フライドポテトをフレンチフライというが、フランス人はよっぽどイモが好きなのだろう。

もう一人のチリ人が、「何でそんなにイモが好きなんだ?」
と、不思議そうだった。

もうひとつの見所「白居寺」は、入場料50元。日本円で7〜800円する。このお金は、寺には入らず政府に行く。

いい場所は、時間との勝負。人に知られ、行きやすくなればなるほど
その分その町の良さが失われる。

まぁ、写真を見れば一目瞭然ですね。

コメント

「ギャンツェ城から街を見る」この写真は幻想的ですね。まさにノスタルジアの世界です。
 昼か夜か?どちらでもありそうな雰囲気です。
「2005年のギャンツェ」ラサは単調な都会になりつつあるのでしょうか。
 ”いい場所は時間との勝負”思っている以上に、俗化が早く進んでいるのでしょうか。
2006/06/06 11:55 PM by モリノブ
>どこからか笛と太鼓の音が聞こえてくる。
「んーーー」と、集中して、その家を探しに行った。

ここの部分がなんともステキです♪
私もきっとそうしていたと思うナ・・・

境港ゲゲゲ紀行のページもお気に入りで、時々思い出しては眺めております。
自分のオモチャ箱のようです!(^^)!
2006/06/07 12:23 AM by ルン
モリノブ様 こんばんわ!

これは、夏の昼に撮ったものです。雨季の夏は、空気が澄み空の青が藍になります。これに超広角の効果も加わって余計に色が濃くなります。ポジで表示感度そのままで撮ってますから若干アンダーになっています。

2005年は、まだ寒い時期だったので空の色ももうひとつでした。

96年チョモランマに行く途中の村で一泊しました。
水場には女の子がたくさんいて水汲みをしていました。深さ数センチしかない湧き水の流れで、それを大事そうに大きな柄杓ですくっていました。

今回その村によってみると、村の中心に立派な水道の水汲み場ができていました。

もう、水汲みをしている少女の写真は撮れません。
しかし、それが豊かさなのでしょうね。
2006/06/07 1:10 AM by osaki
ルン様 こんばんわ!

「んーーー」と、集中して、その家を探しに行った。

そのあと・・・言わないほうがいいかな・・・


結局下に降りて村に入ってみると結構たくさんの家でお囃子やってるんですよ。それで、どれがどれやら・・・分らなかった・・・というのが・・・オチです。
2006/06/07 1:16 AM by osaki

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